府中市議会 2022-12-13 令和 4年第7回予算特別委員会(12月13日総務文教分科会)
まず1つ目が休日の部活動の段階的な地域移行に関する実践研究、2つ目が合同部活動等の推進に係る実践的研究、3つ目が地方大会の合理化に関する調査研究となっており、いずれも部活動の地域移行を進めるに当たって、解決及び整理の必要な懸案事項となっていると理解しています。
まず1つ目が休日の部活動の段階的な地域移行に関する実践研究、2つ目が合同部活動等の推進に係る実践的研究、3つ目が地方大会の合理化に関する調査研究となっており、いずれも部活動の地域移行を進めるに当たって、解決及び整理の必要な懸案事項となっていると理解しています。
生活に困窮する外国人に対して、生活保護法に準じた対応を行うに当たり、いわゆる番号法に規定された個人番号の市独自利用に該当することから、個人情報の提供に関し、必要な事項を定めるため条例を改正するもので、施行は公布の日となります。 次に、議案第77号、府中市一般職の職員の給与に関する条例等の一部改正について、議会の議決を求めるものです。
現在府中市で対象としておりますのは、住民票の写し、住民票記載事項証明書、印鑑登録証明書、所得証明書、そして所得の課税・非課税証明書、この5種類でございます。 コンビニ交付は年末年始やシステムのメンテナンス期間を除きまして、土日祝日を問わず朝6時半から夜11時まで、市役所が閉まっている時間帯でも証明書が取得できるものでございます。
そこで、政府においては、地方における女性デジタル人材育成の強力な推進を図るため、次の事項を実施するよう強く求める。 1、現時点では取り組み事例が全国的に極めて少ない中で、本プランの実施・遂行において、自治体規模に合わせた取り組みやすい参考事例を国として積極的に発信すること。
○分科員(田邉稔君) グランドデザインでトイレの検討設計、これが実施されて完成されれば、またポムポム公園へたくさん来るようになると思うわけですけれども、資材高騰や製品納品に時間がかかっている等、懸念事項もあると書かれているんですけれども、こどもの国公園トイレの完成の予定等について、どうなっているか教えていただければと思います。 ○主査(加島広宣君) 日野都市デザイン課長。
これより、補正予算説明資料に記載の事項について、質疑に入ります。 まず、資料1、住民税非課税世帯生活応援事業について、質疑のある方は、順次御発言を願います。 大本分科員。
この協定に基づき統合の検討準備を進めてきたところであり、企業団採用職員の早期事務所配属や地元事業者の育成など、統合の効果も高めるために必要な事項は、現在も広島県に要望しており、今後も連携協定を図りながら進めてまいります。 こういったことも含めまして、広域化に特段のデメリットはないと考えているところでございます。 ○議長(加藤吉秀君) 加島議員。
その上において、先ほど言われるように個人情報の問題、あるいはその利用目的、いろんなことがあると思いますが、いろんな公共施設の申し込み用紙を見ていますと、やはりそこにしっかりと注意事項、特記事項を書かれておりますし、その入り口時点でどうその魅力を発信できるか。
次に、懸案事項でありますJR福塩線と上下高校についてでありますが、JR福塩線につきましては、路線の維持確保に向け、鉄道特性を発揮できる取り組み、列車の高速化、あるいは待ち時間の縮小など、抜本的な利用促進に取り組む必要がありますが、この議論が廃線の入り口議論とならないよう、沿線自治体、県内の各協議会や広島県と歩調を合わせ、JR福塩線と沿線地域の活性化に向けて取り組んでまいりたいと思います。
このため、2023年度の政府予算と地方財政の検討にあたっては、コロナ禍への対応も勘案しながら、歳入歳出を的確に見積もり、地方財政の確立をめざすよう、政府に次の事項の実現を求める。 1、社会保障、防災・減災、脱炭素化対策、地域交通、人口減少、デジタル化対策など、増大する地方自治体の財政需要を的確に把握し、人件費も含めてこれに見合う地方一般財源総額の確保をはかること。
このたびの631万4,000円の事業費が繰り越されますのは、上下町にある市所有の登録有形文化財翁座を価値ある文化財建造物として適切な保護と活用を図ることが可能になるよう、保存と活用に必要な事項を定めることを目的とする保存活用計画の策定に係る事業費でございます。
○17番議員(三藤毅君) 次に、アンケート調査の中で、問5といたしまして、内閣府が市区町村に対して行った自治会に関するアンケート調査において、自治体が自治会のために今後取り組むべきことの中で、行政からの依頼事項の見直し、役員等の軽減負担の割合が高いというような結果が出ています。
続いて、懸案事項でありますJR福塩線と上下高校についてであります。 5月臨時会の冒頭挨拶でも述べたところでございますが、JR福塩線は地域住民の貴重な移動手段として重要なものであるとともに、地方創生を推進する中で、単なる移動手段としてだけではない役割があると考えております。
地方自治法第109条第3項に規定する、議会の運営に関する事項、議会の会議規則、委員会に関する条例等に関する事項及び議長の諮問に関する事項について、議会運営委員会に付託の上、任期満了まで閉会中の継続審査といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤吉秀君) 御異議なしと認めます。
◎石田芳文 事務局長 (朗 読) 報告事項 1 本臨時会に、市長より提出された案件は、第64号議案並びに報告第1号から第5号の計6件であります。 1 閉会中の議会運営委員会委員の辞任及び選任について、お手元に配付した文書のとおり、議長において辞任許可及び指名をいたしました。 以上であります。
質疑に入り、委員から「第10条に施策の基本方針9項目挙げられているが、新たな事業展開、新たな商品開発など、イノベーションに関する事項がないが、説明を求める」というという趣旨の質疑があり、担当課長から「第10条各号に、条例に基づき展開していく項目を示している。
以上,申し述べました要望事項のほか,委員会審査において各委員会から述べられた指摘並びに要望や意見,さらには各会派から提出された要望事項についても,今後の行政執行に当たって,十二分に反映していただくよう併せて要望しておきます。 最後に,長期間にわたっての委員並びに理事者各位の御協力に対し,心から感謝申し上げ,委員長報告を終わります。 ありがとうございました。
また、月に一度、テナント会議に出席し、情報提供や建物全体の協議事項等につきまして、意見交換や調整を行っているところでございます。 ○主査(加藤吉秀君) 本谷分科員。
気になりましたのが、いわゆる新たな事業展開であるとか、新たな商品開発など、よく言われるイノベーションに関する事項がどこに当たるのかなと、ちょっと気になりましたけれども、最初に(1)として、経営の革新及び創業を促進することという項目が設けられていますが、こういう分野に、こういったところに入るのかなとは思いますけれども、個人的にはもう少しこう詳しくというか、わかりやすいものも入れていただいたほうがよかったのかなと
それから住民票の記載事項証明書、総数468に対して、コンビニで59。それから印鑑登録証明書、総数7,144に対して、コンビニで508。それから所得証明とか課税非課税の証明書、いわゆる税の証明書については、総数が2,225に対して、コンビニで114です。全体で言いますと、コンビニで交付する対象となるものが1万9,357。これに対してコンビニで1,164ということで、率にして6%。